壱岐国ルネッサンスの足跡 | |
きっかけは | 一の宮巡拝会 北条時宗(元寇の役と円覚寺) ETS(日本移動教室協会) 壱岐ルネッサンスの意義 |
実行委員会 | 委員長:壱岐観光協会会長:村田好弘 実行委員 |
H15('03).1.15 成就・・祈願詣で |
円覚寺・鹿島神宮・・「決意書」「意義書」「趣意書」「壱岐を学ぶ」を一冊にして成就祈願を奉納する。冊にして成功成就を祈願して・・奉納いたしました。 |
天手長男神社 鎌倉円覚寺と国分寺 両忘庵USA 入江孝一郎氏壱岐訪問 |
壱岐国一の宮「あめのたながお神社」,他壱岐には24座もの延喜式内社がある。それほど重要な交通の要衝であったと考えられる。 元寇の役(721年前)のあと北条時宗は敵味方の犠牲者慰霊のために鎌倉円覚寺を建立。・・同じ臨済宗壱岐国分寺、住職は島外から来た人で・・この日のために在ると・・全力を注がれたが体調を壊され入院。壱岐仏教会会長「祥雲寺」にはモンゴル国(ボクドハン博物館蔵の”人の一生”の絵のコピーを寄進) 鈴木大拙博士の心が脈々と生きる両忘庵USAの大木宗完和尚の来島は「トインビーと友達になられた松永翁の生地であり、歴史的な出来事である。 入江理事長:壱岐国ルネッサンス主旨説明のために壱岐を訪問・・実行委員に説明 |
ホームページ立ち上げ | 壱岐国ルネッサンス東京事務所からホームページ発信 壱岐再発見 |
H15('03).2.28 一の宮巡拝記出版記念 |
日本六十八力国一宮巡歴記』出版記念パーテイーで「壱岐国ルネッサンス」実行委員長決意表明 |
H15('03)6.? モンゴル国招聘の旅&表敬訪問 |
モンゴル国ガンダン寺・外務省(前駐日大使フレルバータル氏面会)・文部科学大臣表敬訪問・ほか観光等(三泊四日)・・訪問記と記念写真 モンゴル訪問雑感 |
倭一二三様「改名:かなざきふみこ」:奉納舞 | 「わざおぎ」:在京壱岐人30名招待倭舞(やまとまい)観賞会「祭り 奉り まつり」(占部様寄贈) 壱岐訪問「卑弥呼舞・・情報収集」・・壱岐国ルネッサンス参加・・壱岐神社奉納舞、卑弥呼の舞い・ほか多数賛助公演。 |
壱岐国ルネッサンスポスター(長岡秀星氏に依頼) | 壱岐国ルネッサンスポスター原画 ポスター完成【デザイナー:関口行弘(日本の旅ペンクラブ会員)】平成15年8月10日ポスター完成 英語版ポスター |
ニューヨーク9.11テロ一周年 平15年(’03)9月13日 |
訪日予定日:計画変更:9.11供養のためダライラマ14世法王とハンマラマ管長猊下は急遽ニューヨークへ行かれたために訪日は9月15日に変更になる。ニューヨーク・セントラルパークでの追悼集会には20万人の聴衆が集まったという。ニューヨーク追悼集会の様子 |
平成15年9月16日 | 少弐公園にて壱岐椿記念植樹・・山口博千先生 |
平成15年9月15日 〜 平成15年9月22日 |
ガンダン寺管長猊下のモンゴル国における影響力を考慮に入れた日本国訪問の計画が立てられほぼ、予定どうりに実行された。別紙計画表 |
平成15年11月2日 | ダライ・ラマ法王日本訪問「武道館で慈悲の力が世界を救う」講演 |
平成15年12月 | モンゴル大使館、他関係者で集い慰労忘年会。 壱岐国ルネッサンスは在日モンゴル大使館から本国に報告され大変好評を得ているということでした。また、前大使と共に取材した”元寇の役”は本国ですでに全国ネットで放映されたという。その、ヴィデオの入手を所望したいと申し入れています。 |
平成16年3月29日 | 壱岐国ルネッサンスUが決定された。壱岐国ルネッサンスの影響は徐々に広がりつつある。 |
祈願成就・・詣で | H16.1.7 &13円覚寺&鹿島神宮(壱岐国ルネッサンス写真集&経過報告書奉納・・・・おしまい) |