壱岐市ホームページ”祝”壱岐市発足
壱岐市イベント

初代市長「長田 撤氏」
壱岐市市議会議員26名

6,3,1)

一般会計約7094億円  17年度・当初予算案
 

 定例県議会は二十二日に開会、三月十八日までの二十五日間を会期に開かれるが、県は十四日、平成十七年度の当初予算案を発表した。 発表によると、一般会計の総額は七千九十四億八千三百万円(十六年度当初に比べ五・八%減少)で、規模はピークだった平成十二年度から八三%まで縮小されるなど、五年連続でマイナス編成になっており、県債発行は千十億円、県債残高は一兆四百九十億円となる見込みで、県民一人当たり六十九万四千円になるという。

東京雪州会に届いた情報防衛壱岐防衛壱岐U・ユーモア

・・・平和60年、日本の今日、いろいろと考えさせられるメッセージがあります。・・・
日本の脅威と覚悟 ★迷路での声 ★壱岐島の意義 ★古里(故郷)の名将 ★世相閑談

壱岐のシンボル花鳥を知っていますか?

壱岐市歌「壱岐洋洋

お母さんは壱岐出身「タカラジェンヌ誕生」

親子三代で大マグロ仕留める 体長二メートル  重さ184kg 大マグロ
  
郷ノ浦町 辻川博明さん

 最近、本島周辺でマグロ漁が好調で、マスコミに取り上げられたこともあったが、今月八日、対
馬と壱岐の間に位置する勝本沖の「七里ヶ曽根」で、郷ノ浦町、漁業、辻川博明さん(七五)が体長約メートル、重さ一八四キロの本マグロを釣り上げた。辻川さんは同日、漁場に午前六時に到着、昔ながらの手釣り仕掛けを投入してから十分ほどで、マグロの強い当たりがあり、あまりの引きの強さに長男の一夫さん(五一)と孫の拓也さん(三)に応援を頼み、”親子三代"が協力午後四時半、十時間半の格闘の末、見事、巨大マグロを釣り上げたという。

辻川さんは「大マグロを釣り上げたことも嬉しいが、孫にいい経験をさせたことが一番嬉しい」と話していた。その大マグロは翌九日、郷ノ浦町漁協から東京、築地市場に送られ、その翌日、十日にセリに掛けられ、一キロ当たり七千円の値が付いた。(情報源:壱岐日報H17.6.16)


10年後はどうなっているでしょうか?増・減?
平成17年5月末現在・住民基本台帳から



 壱岐郡から壱岐市へ
新たな歴史の幕開け 2004年3月1日『壱岐市』誕生
壱岐市誕生を祝し お焼酎の記念ボトル発売
1)名     称    祝壱岐市誕生(統一名称)
2)価     格    1,500円(税込み・35度・720ml)
3)発 売  日    平成16年3月1日より
4)買えるお店    壱岐島内のお酒屋さん
5)限 定  品    1,000本x7メーカー計7000本
6)発 売  元    壱岐酒販 TEL0920ー47−1158
7)壱岐酒造組合参加メーカー
  天の川、山の守、壱岐、雪州、猿川、壱岐の華、壱岐っ娘の7社

お家の記念品として。詳しくはお酒屋さんにお尋ねください。
お酒は20歳になってから
情報源:(壱岐日報2004.2.17 & 2004.3.1から)

初場所を見事勝ち越す【壱岐日報:H17.1.26】
勝本出身 壱岐の嶋

大相撲初場所は、東京・両国国技館で開かれ二十三日に千秋楽を迎えた。それまでに優勝を決めていた横綱・朝青龍が結びの一番
で大関・千代大海を破り、十五戦全勝で三度目の全勝優勝を達成した。

 本市勝本町出身で、玉ノ井部屋の序の口、壱岐の嶋=島本泰さん=は、三日目、六日目、九日目、十三日日と白星を重ね四勝をあげ、
七番の取り組みを四勝三敗の成績で見事に勝ち越した。次の春場所は三月十三日から大阪府立体育館で開かれ、壱岐の嶋のさらなる活躍が期待される。