国歌君が代 鎌倉東慶寺庭蔵
日本モンゴル
鎌倉円覚寺「北條時宗廟」
国を挙げてこの難敵に当り、蒙古の大軍を撃退した時宗は、文永・弘安両役に殉じた被此両軍死者の菩提を弔い、己の精神的支柱となった禅道を弘めたいと願い、且つその師仏光国師への報恩の念から円覚寺の建立を発願した。⇒ ⇒時は流れ 歴史を刻み国難に殉じた国民の慰霊・鎮魂の場は”高野山”など、神社・仏閣から⇒”靖国神社”となった。
鎌倉円覚寺「舎利殿」
巡拝の途中で知った「興亜観音」 & 高野山「島津氏の博愛精神