楽しい、愉快な、ちょっとためになるお話

八田與一 ブルーノタウト ご成婚50年
記念コンサー
三浦環

子どもの日(情報源:産経新聞H21('09)5.5)

子どもの日、アメリカが変わりだした。クリントンさんは本気だ!素晴らしいことだ。日本の文化が認められだした。子どもは宝、国の礎(いしずえ)


          

端午の節句 雛まつり 親の背中 わんぱく宣言 親学のすすめ 家庭愛 子どもは宝

身清め「葵祭」待つ斎王代(情報源:産経新聞H21.5.5)
京都三大祭りの最初を飾ゑ「葵祭」を前に、ヒロインの斎王代が身を清める神事「御禊の儀」が4日、京都市左京区の下鴨神社で行われた。午前10時すぎ・斎王代を務める千万紀子さん(21)=京都市上京区=が、雅楽の調べとともにツツジやヤマブキなど色とりどりの花に囲まれた祭場に登場。ゆっくりと御手洗(みたらし)川に近づき、両手を浸して身を清めた=写真(柿平博文撮影)

父親である裏千家の千宗室家元や祖父の千玄室前家元のほか、カメラを手にした観光客らが見守る中、自らの汚れを託した「祓串=はらいぐし」を手折り、川に流レた。神事を終えた万紀子さんは「十二単(ひとえ)の重さを感じ、身が引き締まる。葵祭に来る方々に、失礼のないように役目を努めたい」と笑顔を見せた。
御襖の儀は下鴨神社と上賀茂神社で隔年交代で催されている。