壱岐国一ノ宮「天手長男神社(たながお)」・・・・もう一つの一ノ宮神社=興神社
一ノ宮会員生谷陽之助氏の解説書では興神社を壱岐国一ノ宮としている。
http://sigin.sakura.ne.jp/IkiRenaissance/ikihtm/Ikikoku.html
一方、間もなく完結する「橘三喜」の小説では一ノ宮誕生秘話がフィクションとして書かれている。
誰も、歴史の現実の場には行くことは出来ない。要はどちらでも良いのである。
日本文明の歴史に心を向けることこそ大切であろう。
タナガオ神社で発掘・・・奈良国立博物館蔵
左の絵は聖母宮奉納画・右は前駐日大使(フレルバータル氏)寄贈絵
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