中国の勝手な・国際法を無視した行動には断固とした対応をしないと・・・・大変なことになる。チベットを見よ、内モンゴルを見よ。海上保安庁の皆さまご苦労様です・・・・一歩も入れてはなりませぬ。中国共産党の世界戦略手法は生きていると見るべきです



産経新聞h24.2.15

 

 海保船に調査中止要求 中国船、日本EEZ内

19日午後7時半ごろ、沖縄・久米島から北北西約170キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査を行っていた海上保安庁の測量船「昭洋」(約3000トン)に、中国国家海洋局の海洋調査・監視船「海監66」(約1290トン)が接近、海保側に無線で調査の中止要求を出した。

海監66は「中国の法令が適用される海域だ」と主張しているという。海保は正当な調査である旨の応答をし、調査活動を継続。海監66はその後も昭洋と並走しているという。外務省は外交ルートを通じ、中国側に抗議した。海保によると、中国側の中止要求は平成22年5月、9月に続き3度目。



「南京事件なかつた」 中国訪問団に。河村・名古屋市長
名古屋市の河村たかし市長は20日、市役所を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の劉志偉常務委員らとの会談で、旧日本軍による「南京事件」について「通常の戦闘行為はあったが、南京事件はなかったのではないか」と発言した。

河村氏は、終戦時に父親が南京市にいたことを挙げ「事件から8年しかたってないのに、南京の人は日本の軍隊に優しくしていたのはなぜか」と指摘。「南京で歴史に関する討論会をしてもいい。互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」とも述べた。

これに対し劉氏は「南京市民は平和を愛している。憎しみのためではなく、平和のために歴史を学んでいることを強調したい」と述べた。

河村氏は会談後の定例記者会見でも「30万人の一般市民を虐殺したと語り継がれている。(歴史認識を)正すのが私の社会的、政治的使命だ」と説明した。


中国外務省の洪磊報道官は20日の定例記者会見で、発言について「このような言葉には同意できない。南京大虐殺は動かぬ事実だ」と非難した。(北京川越一)
情報源:産経新聞H24.2.21

★「歴史の歪曲」を正そうとしている。中国共産党の世界戦略の手中にはまってはならない。国民あげて応援しよう。情報源:産経新聞H24.2.22

  歴史の審判はまもなく終える。恫喝に怯えることなし。・・・哀れな国と神様は見るであろう


★憲法の盲点を突き国内を騒乱状態にして・・・間接侵略を達成する勢力への対応は万全であってほしい。


情報源:産経新聞H24.2.21/22