BGMは松島國舟・日本吟心流詩吟國舟会・宗家の「9月10日」(菅原道真作)

おりょうさん墓前際 おりょうさん終焉の地

NHK ハイビジョン利用



次第  おりょうさん鎮魂奉納歌    「おりょうさん」追    100年ぶりの再会   京都東山

龍馬の夢はおりょうさんは・・・みんな見ていた”上士も下士もない、みんなが笑って暮らせる世界をつくるのじゃ”・・・・を

そして、

”人の世の現実・・・
「限りある命を持ち、限りなき欲を求むる人ぞ悲しき”松永安左エ門・・・の人の性も知っていた

☆そして そして & そして・・・☆

戦後平和65年の姿を・・・龍馬・お龍さんは何と見るのであろうか!

憎しみからは何も生まれないとお母さんに教わり、剣の達人が、それを実践して倒れた龍馬!

龍馬をとことん信頼し、とことん支えた"おりょうさん"・・・それに答えて龍馬のやさしい心が、新婚旅行の元祖となった一瞬の幸せ!


愛が深ければ深いほど・・・・

これが最後の見送りとは・・・神のみが知る

それを陰で助けた薩摩藩=西郷どん!・・・・龍馬の思いは"坂の上の雲"となり日本は、その目的を達成できた。!







戦艦三笠の歴史


その日本は、大きな世界の歴史の流れの中で翻弄され続け、西洋キリスト教文明にたてつき・・・結果原爆二発で、

木っ端みじんに叩き潰された"にほん・ニッポン・ジパング・日本國"
クリックどうぞ!

その日本を再生させてくれたのもまた、西洋キリスト教文明(GHQ)だった。



そして、公正と信義の国に囲まれ??、戦争を放棄し??・・・国民は厭戦気分の蔓延で、二度と戦争は嫌だ、戦争は起らない、

起るはずがないと・・・信じて今日まで、驚異の経済成長に恵まれ・・・安全と水はただ・・・と平和を満喫してきた。



それが、今や、公正と信義の国が・・・突如として豹変して"尖閣列島"・"北方領土"・"竹島"の国境紛争が顕在化してきた。

どうするニッポン! 戦争を放棄したニッポン

誰か、たれか言う!
"身の程を知れ" "足るを知れ" "恥を知れ"・・・ば日本は元気になる・・・と?



世界のイラストレーターSHUSEI NAGAOKA は描く・・・ご笑覧あれ・・・許諾済




なったおりょうさんと龍馬は・・・・岩崎弥太郎の豪華客船で世界を旅していることでしょう



無知の知・・・・・知るを知ると為し 知らざるを知らずと為す。孔子!