式次第 おりょうさん鎮魂奉納歌 「おりょうさん」追想 100年ぶりの再会 京都東山
龍馬の夢はおりょうさんは・・・みんな見ていた”上士も下士もない、みんなが笑って暮らせる世界をつくるのじゃ”・・・・を
そして、
”人の世の現実・・・「限りある命を持ち、限りなき欲を求むる人ぞ悲しき”松永安左エ門・・・の人の性も知っていた!
☆そして そして & そして・・・☆
戦後平和65年の姿を・・・龍馬・お龍さんは何と見るのであろうか!
憎しみからは何も生まれないとお母さんに教わり、剣の達人が、それを実践して倒れた龍馬!
龍馬をとことん信頼し、とことん支えた"おりょうさん"・・・それに答えて龍馬のやさしい心が、新婚旅行の元祖となった一瞬の幸せ!
愛が深ければ深いほど・・・・
これが最後の見送りとは・・・神のみが知る
それを陰で助けた薩摩藩=西郷どん!・・・・龍馬の思いは"坂の上の雲"となり日本は、その目的を達成できた。!
戦艦三笠の歴史
その日本は、大きな世界の歴史の流れの中で翻弄され続け、西洋キリスト教文明にたてつき・・・結果原爆二発で、
木っ端みじんに叩き潰された"にほん・ニッポン・ジパング・日本國"
クリックどうぞ!
その日本を再生させてくれたのもまた、西洋キリスト教文明(GHQ)だった。
そして、公正と信義の国に囲まれ??、戦争を放棄し??・・・国民は厭戦気分の蔓延で、二度と戦争は嫌だ、戦争は起らない、
起るはずがないと・・・信じて今日まで、驚異の経済成長に恵まれ・・・安全と水はただ・・・と平和を満喫してきた。
それが、今や、公正と信義の国が・・・突如として豹変して"尖閣列島"・"北方領土"・"竹島"の国境紛争が顕在化してきた。
どうするニッポン! 戦争を放棄したニッポン
誰か、たれか言う!"身の程を知れ" "足るを知れ" "恥を知れ"・・・ば日本は元気になる・・・と?
世界のイラストレーターSHUSEI NAGAOKA は描く・・・ご笑覧あれ・・・許諾済
志なったおりょうさんと龍馬は・・・・岩崎弥太郎の豪華客船で世界を旅していることでしょう
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