天正伊賀の乱で10000人の忍者が犠牲になっています。その霊魂を鎮魂して、伊賀国共同体の安寧を祈り、同時に地球平和を・・・・・。
「人はただ愛・慈悲によってのみ憎しみは越えられる。人は憎しみによっては憎しみを越えられない(法句経〕」・・・と
”忍者の心は今も国民の生命・財産を護る原点であることには変わりない”