![]() たけはら由里子氏 4月10日に投開票を迎える次期市長選に、たけはら由里子氏が出馬の意向があることが1日にわかった。たけはら候補は、「市政刷新」を掲げ、「2万8千人みんなが主役のまちづくり」を目指し、「ともに進めよう!輝く未来へつなぐまちづくり・人づくり」を自らの考えの筆頭に挙げている。正式な出馬は、12日に記者会見を開き表明する予定だ。 たけはら候補の出馬意向の考えは、昨年末あたりから聞こえてはいたが、正式な表明はないままだった。しかし2月に入るとすぐにたけはら陣営に大きな動きが見えてきた。「市政刷新」を掲げた街宣車が市内各所をまわり、郷ノ浦町田中触に、たけはら由里子後援会事務所(光武新人後援会会長)が立ち上がった。 たけはら候補は「女性目線で新しいまちづくり」としてマニフェストには▼子どもを育てたくなる島を目指します▼自然と歴史・文化・スポーツを活かした島づくりをすすめます▼高齢者・障がい者・女性にやさしい島づくりをすすめます▼農畜産・水産業で生活できる支援体制をつくります▼壱岐の「宝」を活かした観光を国内外に発信し、交流人口を増やします▼安心・安全な島の良さをベースに、産・学・官・オール壱岐の英知を結集した島づくりを実現します▼地元業者応援で地域経済を元気にします、と7つの決意を示した。 この決意の中で、特に3つの刷新を強調している。農畜産業、漁業で生活していける島づくり」には、公共事業に頼る体質から脱却し、農・漁・観光で生活できるように、農協や漁協の協力体制とバックアップ体制の強化という。「子育て、医療、福祉充実の島づくり」は、日本一の子育ての島を目指すとし、▼第2子以降の保育料無料化▼中学高卒業までの子ども医療費無料化▼小中学校の給食費無料化▼大学進学者への奨学金制度の拡充。また医療や介護の充実で働く場の拡大、外科手術や精神科病棟再開などの医療体制の整備。 「オール壱岐体制での島づくり」は、市民、市職員、農協、漁協の連携協力体制をつくる。市民の声を聞き、市制反映のシステムづくり、旧4町一体の地域活性化の体制づくりなど、旧態依然の刷新をするという。 たけはら候補は、昭和39年に熊本県菊池市の専業農家で生まれ、熊本県玉名市の小学校勤務などを経て、平成2年に結婚を期に本市へ。盈科、霞翠小臨時教論に勤務した。市民団体活動は、育児サークル「ひまわり」を主宰。読み聞かせグループ「そらまめ劇団」代表。壱岐子ども劇場元代表など。 |