現職の自川候補、公約など示す

白川候補が「実績と挑戦」を掲げ、施策を公表した。2期を務めた8年間の実績と経験を基とし、これから取り組む施策に、「まち・ひと・しごと創生事業の強力な推進」として人口減少対策、雇用対策の推進。

「婚活事業と子育て支援」は、幼稚園児授業料完全無料化、第二子以降の保育料無料化、学校給食費の負担軽減、中学校までの医療費無料化。独居でも安心して暮らせるまちづくりとして「局齢者福祉の充実」。

「産業振興」は、冷凍施設の整備と農水産加工(6次産業)の振興、和牛100頭規模の繁殖経営育成、観光客増加と商業振興、壱岐焼酎醸造倍増プロジェクト推進。

2人態勢・二次医療の島内完結とする「壱岐病院外科医師の充実」。「4庁舎耐震化工事」の平成31年3月末までの完了。「低酸素の島づくり」で、風力発電の推進及び道路高枝を資源とした木質バイオマス発電。

「実りの島壱岐の発信による誘客推進」は、古代から豊かな農水産物に恵まれ、大陸との交通の要衝として栄え、文明を生み出し実りをもたらし、神社など多数あるなど、壱岐を実りの島として情報発信する。

企業の社員研修やスポーツ合宿、神社祈願など、実りがもたらされることのPR。「福岡市との観光協定終結」をし、壱岐・対馬・五島・屋久島などが広域観光協定を結び、観光客の増加につなげる。

「ウルトラマラソンの開催」など、10項目のマニフェストを示す。後援会となる白友会の深見忠生会長は「白川候補は県離島振興協議会会長及び全国離島振興協議会会長の要職にある。現在、国境離島新法の制定に向け、国及び国会議員に対し、懸命の働きかけを行っている」と市長職の続投を応援している。

白川博一候補は、平成20年に市長選初当選。2期目は平成24年当選。任期満了に伴い、今期3選目の出馬。