日本のマイノリテイー議員先生たちの姿がよく見えました。日本のマジョリテイーの意見とは全く異なる意見であることも・・・。見えた
また、裏でうごめくサムシング(情報操作)もあると見ました。・・・総理の発言の重さの再認識・・・結果は禍根を残すことになろう

福島党首「首相談話は不十分」
・・・0年の節目に出されたことは密に意見交換することには高く評価したい。ともに解決できるところを解決していきたい。

相原久美子参院議員(民主)
 先日、ベルリンに行き、ドイツがナチスドイツの反省を隣国とやっているのを見て、研究してきた。あの国が自分たちの過ちを見つめ、歩み始めたことを私たちもやっていきたい。


阿部知子衆院議員(社民)

 (戦争中、日本に徴用された人たちへの)未払い賃金や原爆被爆者、地方参政権付与や慰安婦についての委員会を作り、これからも(日韓で)満に意見交換することには賛成だ。現実を一歩でも前に進めないといけない。

山下芳生参院議員(共産)
 友人を得ようと思うなら相手の立場に立つことだ。ほかの人もやっていたと、誤りを開き直ると友人は得られない。日韓併合条約は、日本が韓国に軍事的抑圧でやった不当なものだ。侵略戦争を美化する歴史教科書があるのも解決しなければならない。慰安婦問題で政府は謝罪と補償を行い、真の解決を図るべきだ。

糸数慶子参院議員(無所属)
 過去の日本がやったことと、現在進行形である米軍が所在するために起きている騒音などの間題も一緒に、解決の方向にいければいい。

石毛鋲子(えいこ)衆院議員(民主)
 日本の社会は長引く不況で、厳しい世論の論調があり、自虐主義だとか言って、日韓の今までの歴史を反省するということに反する動きが見過ごせないくらいの波になっている。韓国と日本が、共同して慰安婦問題の研究を重ねることには賛成だ。議論を深めることを政権に立つ立場として、積極的に展開していきたい。

今野東参院議員(民主)
 (先の臨時国会の)予算委員会では「談話は出さないでしょうね」などと(野党から)厳しい意見にさらされたが、よく出したと評価している。そうした日本の国会の状況をみると、(韓国側に)ほめていただくことで調子がよくなっていくということもあるので、よろしくお願いしたい。

戦後補償を考える議員連盟でドイツに行った。過去の歴史と正面から向き合い、戦後補償がうまくいった同国をみて、今後のシナリオを考えるのもいい。

土肥隆一衆院議員(民主)
 私は20年間、国会議員をやっているが、果たして国会議員が継続して歴史問題、日韓の重荷をともに考える人材たりえるかとの疑問を持っている。さりとて、政治が解決しなければならない。これまでの日韓国会議員連盟は50年以上、何をやってきたのか。歴史的使命を果たしていない。そこをどう認識し、交流し、和解するのか。和解では日本人だけが一方的に「お許しください」というのではなく、韓国側も同じく和解しようという意思でやるべきだ。

那谷屋正義参院議員(民主)
 今日だけで終わらず、議論が果実を結ぶ会になればいい。首相談話は本当なら、両国が納得できるのがいい。両国の距離を縮め、お互いが理解し、国民に説明できる会になればいい。
(31面に関連記事)  情報源:産経新聞H22.8.20