事故が起これば人間を神同様に扱い己の管理責任を回避して逃げる。そして、事の本質を見ずに理屈=屁理屈をこね犯人探しが事故調査の目的となり責任を関係者に取らせて終わる(=士気:モラルの低下は最も恐ろしいこと)、終われば更に厳しく規則を作り、全能の神になることを要求される

・・・為政者は更に欲(会社の益)を求めることを煽る、事故は連鎖して起こる・・・・事故は無くならない。・・・・最近では経験を生かし安全の大切さが理解されて改善されつつはある・・・。鳥の真似をした人間の宿命でもあろう・・・か。

 国の危機管理も同じこと・・・身の程を忘れ、足るを知らず、恥を知らざれば・・・天罰は必ず下る=それが歴史というものなのだ・・・為政者たちよ!!・・・安全・危機管理は金で買うものなのだ。・・国を売ってはならない・・・東京を火の海にしてはならないのだ。

 西の方から安売りエアーラインが押し寄せて来ている・・・・気をつけられよ!!!
・・・・・Airplane is not so safe as you might think.・・・Expect Unexpected !