東京雪州会理事会承認・活動報告

平成21年度上期活動報告案は承認済み 平成21年度下期活動報告案は承認済み


〈東京雪州会上期理事会参考資料> 平成21年6月29日

平成21年度上期(20年10月〜21年5月)の活動報告

1)一第21回全国消防操法大会(10月12日:ビッグサイト)=長崎県代表の壱岐市消防団芦辺第一分団が小型ポンプの部で準優勝の快挙。個人の部でも篠崎康輔選手が最優秀賞に。雪州会から牧山幹事長ら数名応援。壱岐からも白川市長ら約50人が応援。

2).東京雪州会総会(10月26日:東京プリンスホテル)=総勢187人が参加し盛況。(詳細は別紙、収支報告で説明)

3),名誉会長・顧問・執行役員今同役員会(12月10日:交詞社)=山内会長を始め17人参加。会の運営について意見・情報交換。

4).全日本綱引選手権応援(2月22日(日):千葉ポートアリーナ)=むぎ焼酎壱岐チームが15年連続出場の快挙。雪州会始め県人会・県人クラブから約90名が応援。競技終了後、品川プリンスホテルで全国大会連続15回出場を記念して「慰労祝賀会」を玄海酒造と東京雪州会合同で開催。選手や壱岐市長を含め80人強が出席。(山内賢明雪州会会長・玄海造社長より報告)

5).国際食品・飲料展(3月3〜6日:幕張メッセ)=壱岐焼酎各社が出展。5日に雪州会から10数人が激励に。試飲・試食などで世界の味を満喫。あと懇親。

6),長崎ビードロ会主催ハタ揚げ大会(4月29日(休日):大田区多摩川緑地公園)、=雪州会から85人参加。お孫さんなど家族連れや友人らの同伴が多く、昨年の75人を上回る盛況。全体では600人超。蔵方肇氏の手作り凧数枚が薫風に舞う。今年も壱岐の凧が最も高く遠くに揚がる,麦焼酎で緑の懇談会も最高潮に。

7),執行役員会(5月30日(土):歌行灯)=上期の収支・活動報告、総会対応、役員賛助金問題、今後の運営等について協議。

89,雪州会寄付で桜の苗木約60本を住吉神社境内(那賀)に植樹=1月18日山内賢明会長、浜田光雄神社総代長ら多数出席。

今後の予定
★孕科少年軟式野球チームが県代表で全国大会出場=8月15日開会式(神宮球場)
★執行役員会(9月)、秋季理事会(10月上旬)=いずれも日時未定
平成21年度雪州会総会=11月1日(日)正午〜(東京プリンスホテル)