大和舞かなざき ふみこさんはウズメノミコのメッセンジャー。
壱岐ルネッサンスで倭舞”卑弥呼”が奉納されました。

アメノウズメノミコは芸能の神様なのです。
イマージン:この世を照らすアマテラスオオミカミがお隠れになれば困るのは世界の人々、アマテラスの怒りを鎮めるために八百万の神様たちが知恵を出し合い、人々に幸福を与えるおたふく(ウズメノミコ)にお願いして・・チラリ・・チラリ・・ズムを駆使してアマテラスにそっとのぞかせる技をご披露見事に成功してアマテラスはこの世に光を照らすようになった。と今も、芸能は人々に夢と、心に安寧をくれる重要な働きをしています。日本では本来恥じの文化を大切にして”見せるようで見せず、見せないようにしてチラリと見せる”これこそ人間の意欲をかき立てる大本としていましたが太陽が隠れる緊急事態には・・・世界の一大事と恥をもかなぐり捨てて・・・肌もあらわに踊り狂ったということにしたいものでーす
(ストリップの元祖神・・・。???)
援団発見はズメノミコ


アメノウズメノミコ肌も
あらわに踊り狂


神々は手を打って
笑い転げた


開けてエー

アメノウズメノミコ
アマテラスオオミカミは、 夜が続いているというのに何がそんなに楽しいのですと
「ソーット」と覗いてみたそーです。

そのとき 壱岐国一宮の祭神
”天手力男命”の怪力により引っ張り出されたのです。

「天照大御神を岩屋戸から引き出すため、神々は相談して
天宇受売命(アメノウズメノミコトに踊りを踊らせたのでした。(古事記絵詞)

これより中には二度とお戻りになさいませぬように!
ととおせんぼしたのが
しめ縄のはじまりだとさ。

こうして天照大御神は姿を現し
天と地は 再び光に 満ちたのでした。
きっと、
21世紀の日本も光輝くでしょう
























が一番 

壱岐国ルネッサンス”ミネハハコンサート”
(残念ながら、お怪我のために来島できなくなりました)