初山会の情報・・・

名称:関東初山会
会員:長崎県壱岐郡郷ノ浦町初山出身者で関東地区に在住する者、及びその他の地区にてこの会に入会を希望する者を以って会員とする。
活動:年一回の総会、懇親会、春のお花見を実施し会員相互の親睦を計る。
発起:平成8年12月(発起人 豊永正臣氏 他数名)
役員:初代会長  浦瀬博之
    二代会長  山口義之
    現会長    安原光生
    現副会長  大森五男
    現副会長  割石武徳
    現副会長  小林数代
                   他役員 数名
 事務局  会長兼務  電話:省略 



シンプリーベストで目的を十二分に発揮され、和気藹々とした会と聞いております。 事務局

主題 内                                             容
初山会
情報厳:壱岐日報
(H21.11.20)
首都圏在住者参集のもと本年最後を飾るに相応しく関東初山会盛大に開く! 東京雪州会顧問 坂江博見
去るH月15日(日)定番の赤坂の健保会館にて本最後の締め括りに相応しく首都圏居住者老若男女が参集して温かい家族的ムードを漂わせながら壱州弁丸出しの年に一度の待ち詫びた楽しい交流の集いでした。セレモニーも型通り厳粛に執り行われ、米良春男副会長の開会宣言、来賓紹介、長嶋一雄新会長の挨拶、平田前会長の急逝に伴う哀悼の黙祷、と進行し、牧山康敏東京雪州会副会長のお祝の挨拶、山内博達玄海酒造常務のユーモアを交えての挨拶と続き、東京雪州会顧問の乾杯の音頭で懇親会へと移って行きました。故郷の会は何れの集いも同様ですが、気心相通じた肝胆相照らす同志の奇声、蛮声張り上げての語らいは、何にも代えがたい愉快で楽しく抱腹絶倒の場面もしばしばでした。賑やかにカラオケ合戦も興を増幅し、なかなかの芸人続出に驚かされ、只、只聞き惚れるばかりでした。最後は福引、記念撮影で司会の閉会の言葉、更に二次会の案内を告げ、来年の再会を願いながら、名残切なく、本会の幕は閉じられたのでした。