初めて見る 感動のモンゴル大平原
大歓迎するモンゴル牛



ウシの歓迎は壱州人には大歓迎なのです

「駿牛絵詞」(1187年頃)や「国牛十図」(1319年)に牛車をひく駿牛として、筑紫牛(壱岐が主産地)に優るものなしと記されていることからも分かります。

今も壱岐でも牛は
家族の一員なのです

壱岐は牛肉の島なのです。


一の宮巡拝の節は是非ともの幸岐牛
ご賞味ください






日没後ガンダンジへ

モンゴル初日モンゴル料理